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月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想です。 [黒執事]

おはようございます、久住咲夜(くずみさくや)です。
いつもブログを見ていただき、本当にありがとうございます!
励みになります。



今回は、


月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想を書きたいと思います。




その前に...また表紙も付録も花子くんか...。
正直もう飽きあきです。
他にもたくさん作品があるのに、どうして採用しないのだろう。
不思議です。



何だか、作品を大切にしていない感じがすごくします。





さて、今月の「黒執事」の感想です。



リボンの派手さといい、最初からレイラが不自然。

なんですのキャラで言葉も目立っていたし。



アンダーテイカーの名前来たー!

さりげなく入ってきますね。




ぽっちゃーーーーーーーーん!!! o(≧▽≦)o


一コマでも嬉しい!!
坊ちゃん麗しい!!
かわいい!!最高!!



そうか、マフィの方は動く死体の本物を見たことが無かったんだ(名前ど忘れ)

驚愕で汗が出ているのが珍しい。
いつも余裕綽々だったから。




うーん、メイリンたちが無事だから、キャラが亡くなることはないと思うけれど。

来月はバルドが目を覚ますところからか、
不安にさせておいて坊ちゃん編突入かな?






先月号まで、バルドの甘さにもやもやしていたから、ちゃんと坊ちゃんの命をきいていて
安心しました。





バルドは生きているとは思いますが、亡くなったら大事件かな。
いまいちバルドの人間臭さが「黒執事」に合わないゴニョゴニョ。




でも、今月号の展開は面白かったです。




ではでは。


坊ちゃん大好き。



久住咲夜でした(o^∇^o)




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こんにちは、くずみさくやです。毎日、ダイエットの事を書いていきたいと思います。それとゲームの事も書きます。よろしくおねがいいたします。

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